現代のコミュニケーションツール?

こんにちは。
学習塾マジック代表の髙橋です。

子供の学校で流行しているゲームTOP5という記事を発見しました。

子どもの学校で流行中のゲームTOP5!3位フォートナイト、2位マインクラフト、1位は? (2022年6月19日) – エキサイトニュース (excite.co.jp)

調査対象は小中学生の保護者様のようです。

つまりこのブログの読者である皆さま方です。

記事にもありますが、一応はランキングも紹介しておきます。

第1位「あつまれ どうぶつの森」
第2位「マインクラフト」
第3位「フォートナイト」
第4位「Pokemon LEGENDS アルセウス」
第5位「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」
第6位「マリオカート8 デラックス」
第7位「モンスターハンター ライズ」

僕も子供たちに「休みの日は何するのよ?」と聞いてみると、「ゲームです!」と答えてもらい、「どんなゲームをするのよ?」と返すと、たいがいは上記のどれかのゲームが返ってくるので信憑性がありそうなデータです。

ここら辺はゲームというより、子供たちにとっては1つのコミュニケーションツールなのかもしれませんね。

いや、子供だけではなく保護者様と子供たちのコミュニケーションツールにもなっているのかもしれません。

どのゲームも協力要素や対戦要素はあるでしょうしね。

最近のゲームは自分で楽しむだけではなく、誰かとの話題作りの役割も特に強いのかもしれませんね。

ということで今日の学習ブログは、誰しもに必ず訪れる「結果が出ずに苦しい時への対処法」です。

僕は神童と呼ばれたことは1度たりともない男なので、決して順風満帆な学業生活ではありませんでした。

頑張っても上手くいかないなと思う時なんて、山ほどありました。

(自分をカリスマ塾講師ではなく泥臭い塾講師だと思っているんで、わざわざ自分のことも美化しません)

そういう時に僕はどうやって乗り越えてきたか。

今日はそんなお話です。

よろしくお願いいたします。

学習ブログへのリンク
/blog/20220621-1500/

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