こんにちは。
学習塾マジック代表の髙橋です。
開業初期だから余計かもしれません。
ほかの学習塾さんは電気がついているのに、学習塾マジックは電気がついていない。
このことを僕は非常に恐れています。
床につくほどの長い髪のお化けに丑三つ時にばったり遭遇するぐらいに恐怖しています。
休むことへの恐怖心は従業員時代には正直に言って感じたことはありませんでした。
「休みはあればあるほどいいものだ」と思っていました。
でも、立場が変わった今となっては違います。
「休みはあればあるほど悪いものだ」と思い始めました。
考え方が180度転換したんです。
だから僕たちって結局は立場によって、思想・思考なんてものは変化するのかなと。
誰かの思想・思考に触れた時に、その人の背景はどういうものなのか。
そういう視点を持ってみると、いままで見えなかったものも見えてくるのかな。
そんなことを最近、改めて思い始めました。
今日の学習ブログのテーマは「苦手な教科の意外な共通点?」です。
例えば数学が苦手な子に、「どうして苦手になったの?」と聞くと、同じ答えが返ってくることがあるんです。
僕だけでも毎年数件、この教科が嫌いな理由は聞きます。
そうすると全国ではそれなりの子供たちが勉強嫌いになる理由の1つに、これから語るものが該当しそうです。
今日はそのことを掘り下げます。
宜しくお願いいたします。
学習ブログへのリンク
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