こんにちは。
学習塾マジック代表の髙橋です。
学習塾の集客が良くないという話は耳にしますね。
僕が見聞する限りでは4月終了時点の在校生徒数については「前年比減が80パーセント、前年比と同程度が15パーセント、前年比超が5パーセント」といった感じです。
やっぱりオミクロン株の影響なんですかね……?
僕が独立を確定した昨年の10月ごろは栃木県内で感染者0人の日とかありました。
「コロナ禍がついに終息したか! これはぼくの開業に追い風だぞ!」と浮かれたものです。
しかし年末からオミクロン株が出回り、現状に至っているというわけです。
ノーマルモードでゲームを開始したつもりでしたが、気付いたら難易度はベリーハードモードでした。
フロムソフトウェアさんのゲームでもやっている気分です笑。
まぁ他塾さんがオミクロン株の影響下でも商売繁盛をしているなかで、僕だけ低空飛行だったら、いくら開業初期とはいえ結構な心理的ダメージはありましたし、まぁ良かったのかなと(何が良いのかはわかりませんが)。
ただこの状況を乗り切れば、「雨にも負けず風にも負けず雪にも夏の暑さにも負けない学習塾」の形が作れると思っています。まぁやるしかないかなと。今までもコツコツ頑張って苦難を乗り越えてきましたし、今回もコツコツ頑張るしかありません。正直な話僕は天性の才能なんかなく、持っているのは努力の才能ぐらいなので。
ここからは大切な話です。
こういう状況下でもうちのことを見つけ出してくれて通ってくれている生徒さん・その保護者様には感謝という気持ちしかありません。感謝だけでは足りないので、「ありがとう」という5文字さえ届けたいほどです。
皆さんには髙橋という1人の男の心を救ったと、自慢をしてもらいたいんです。
誰に自慢できるかは分からない場合は、とりあえずはお天道様にでも自慢しておいてください。
僕からもお天道様のほうには、皆さんにご利益をもたらすようにとよく言い聞かせておきますので。
ほかの人のところには雨が降っていても、皆さんのところは晴れていれば。
きっと僕の心も晴れるのかなと。
ということで、今日の学習ブログのテーマは「英語の4技能」です。
最近の英語の公教育では「話せる・書ける・聞ける・読める」の4つを大切にするという流れになっています。
この件に関して髙橋はどう考えているのか。
そのことについて今日は注目します。
宜しくお願いいたします。
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