こんにちは。
学習塾マジック代表の髙橋です。
腸と体の関係性は近年よく目にしますね。
腸の調子がよいと体全体の健康もよくなり、腸の調子が悪いと体全体の調子も悪くなるということです。
腸内細菌が感情をコントロールするという話もあります。
集中力を支配するカギにも腸内細菌が関係しているのかもしれません。
僕はヤクルトの回し者ではありませんが、子供のころからヤクルトはよく飲んでいました。
いまもよく飲んでいます。ヤクルトの生涯消費量は何千本でしょう。おそらくイチローさんの生涯安打数ぐらいです。いや、ヤクルトなら宮本慎也さんや古田敦也さんでたとえた方がいいでしょうか？ それとも現役だと青木宣親さんや山田哲人さんとか？ 若松勉さん世代はさすがにこのブログはみていませんかね……？
まぁ野球例えはさておき、ヤクルトの愛飲が集中力につながる説は僕の個人的な一押しです。
ぜひとも集中力を高めるために皆さんも毎日のヤクルトを試してみてはいかがでしょうか？
（……なんか広告収入目的のブログの終わり方みたいになっちゃいましたね。やっぱり最後は僕の大好きな余談で終わりましょう。東京ヤクルトスワローズの本拠地の神宮球場では普通のヤクルトは飲み放題で、ヤクルト1000は一日一本だそうです……）
