こんにちは。
学習塾マジック代表の髙橋です。
「どうして学校の先生にならなかったの？」
この質問はよくされました。何十回とされました。学校の先生顔なんでしょうか？
（まぁ確かに「なんでやねん、お前！ チンピラ顔やないか！」とは突っ込まれたことがないですがね笑）
今日はせっかくなので、この問いかけへの答えを記します。
まず前提として、僕は過程よりも結果が大切だと思っています。
きっとこれは教育でも同じです。
教えたという過程よりも、何が出来るようになったかという結果のほうが大切なんです。
でも公教育では学校の先生が教えたという過程止まりで、結果はあまり重視されていない気がします。
（そもそも結果重視の教育が公教育でされていたら、学習塾という業界は存在しなくていいのですからね）
結果重視という僕の教育への考え方が、学校の先生ではなく塾講師への道を切り開いたのかもしれません。
ということで、今日の学習ブログでは新シリーズが始まります！！
学習塾の七不思議というテーマに沿って、僕なりの意見を学習塾業界にバシバシぶつけていきます！
第一弾は「美味しくないのに繫盛している料理店？」でいきます。
宜しくお願いします！
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