人を笑わせるって難しいものですね

こんにちは。
学習塾マジック代表の髙橋です。

「ジョークは笑うのが礼儀さ♪ 呆れるなよ笑ってよ♪」

The pillowsさんの雨上がりにみた幻という歌詞の一節です。

挨拶のように気軽にジョークを言うおっさんが、僕の希望の将来像です笑。

でもジョークが原因で社会的に炎上する人が最近は多いですね。アメリカでも、日本でも。

ジョークとは人を楽しませるためにあるのに、怒らせたり悲しませたりするのは良くないんでしょうね。

結局のところジョークでも必要なのは、他者への思いやりなのかなと。

ジョークを受け取った人がどう受け取るか考えながら、その場その場で最適のジョークを言うことができる。

それが出来て、面白くてダンディーなおじさんになれるのです。

面白くてダンディーなおじさんになるためにはとても険しい道のりです。

それなのに、ぎりぎりを攻めたジョークを口走って面白くてダンディーなおじさんの称号を得ようとは、なんとも嘆かわしいものです。このような方々は、面白くなくてダーティーなおじさんですよ、本当に(という髙橋のジョークにも爆笑してくれる世の中だったら、ぎりぎりを攻めるおじさんたちも少なくなる気もしますがね笑)。

今日の学習ブログのテーマは丸つけです。

うちの塾の指導方法の紹介です。

毎日ブログを書き続けているために、本当に細かい所までスポットライトを当てます。

よろしくお願いします。

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学習塾マジック代表の高橋です。 学習塾を作り上げる際に、一番最初に決まったのが塾の名前でした。 学習塾マジックのマジックには、”魔法のように成績が伸びる”という意味が込めてあります。 一人でも多くの地元の子供たちに、この”マジック”を体験していただくことが私の願いです。

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