こんにちは。
学習塾マジック代表の髙橋です。
いつかも言葉にしましたが、日々を生きる上で大切なのは「未来から逆算して、いまの行動を決める」ことです。
でもなかなか未来と見つめあえている人って少ないんですよね。
現実を生きるだけで精いっぱいなのに、数年後のことなんか考えられるかという話は理解できます。
でも、きっとそれは僕たち大人限定の話ですよ。
子供たちは数十年後の未来を考えながら、いまを生きることができます。
むしろそのような環境づくりをすることが、僕たち大人の役目ではないでしょうか。
だから僕は未来に対して悲観的な大人たちは、あまり好きじゃないですね。
だってそうしたら子供たちが自分の未来を考えたくなくなっちゃうじゃありませんか。
だから好きじゃないんです。
きっと明るい未来が待ち受けていると、どんな時だって笑っていられる。
そんな大人に、僕はなりたいですね。
今日の学習ブログの本題は「苦手な教科」についてです。
苦手な教科に共通することとはいったい何か？
そのことについて詳しく考えてみたいと思います。
宜しくお願いいたします。
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