こんにちは。
学習塾マジック代表の髙橋です。
プロのスポーツ選手になれたとして、５年後もプロスポーツ選手でいられるかはまた別の話です。
プロのスポーツ選手になれたとして、プロの世界で通用するかは分かりませんから。
それでもプロになれたということはそれなりの才能があり、人よりもたくさんの努力をしたはずなんです。
それでも通用しないとは残酷な世界です。
いきなり僕はどうしたのかというと、元プロ野球選手で現在ジャイアンツのコーチをしている阿部慎之助さんがプロで通用するために大切なことを取材で答えられていた記事を読み、今日のブログのテーマを決めました。
阿部慎之助さんが２軍の選手に求めていたのは「努力の水準」を上げるということです。
僕もこのことについて勉強という観点から考えてみたいと思います。
宜しくお願いします。
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