芸術的な指導が憧れです

こんにちは。
学習塾マジック代表の髙橋です。

効率化を究極的に追い求めれば、集団授業の時間はいらないじゃんという意見もありますね。
集団授業ではなく解説書を渡してそれを読んでもらえれば、時間の大幅な短縮につながりますから。
問題演習の時間がより増えるということです。
でもやっぱり僕は、板書には板書の魅力があるのかなと思っています(だから集団授業をしています)。
解説書はそれぞれの講師が似たり寄ったりになりがちですが、板書案って人それぞれで違いますしね。
だから板書って面白いんだと思います。

ということでオープニングトークのあとは本題です。

実は今日は本題も板書です。だから髙橋は板書大好きマンです。四六時中頭のことは板書ばかりです。
「職人型の板書」と「芸術型の板書」を今日はテーマにしましょう。

宜しくお願いします。
(昨日はうっかり2つの記事を投稿しちゃいました笑。記事のストック数が切れかけているときに、神様はなんていう試練を髙橋に与えるのでしょう! でも作家さんも締め切り1週間前からが集中できるようですし、中途半端にストックなんて作っておかないほうがいい記事も書けるかもしれませんね! 全力で頑張ります!!)

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