こんにちは。
学習塾マジック代表の髙橋です。
いい年をした日本男児たるものが恥ずかしい話ですが、先日ぬいぐるみを贈られて非常にうれしく思いました。
(昨年車を乗り換えたのですが、その時に車屋さんが何かに応募をしてくれていて当選したようです)
ぬいぐるみの名前はこぐまのマーくんです。
僕も下の名前が正広です。
子供のころからあだ名はマーくんでした。
この出会いはいたずらな神様が仕組んだ運命かと思いました。
(ちなみにぼくは小学校時代にペンギンみたいと言われたことがあります。走り方がペンギンだったようです)
もしも当選者を選ぶ人が僕の名前を見て「う~ん。こいつにはマーくんのぬいぐるみでも贈っておくか。名前が正広だし(笑)」と思ってもらえていたなら、会心のファインプレーでしょう。こぐまのマーくんもさぞ本望ですよ。髙橋のマーくんにもらってもらえて。髙橋のマーくんだって、こぐまのマーくんをもらえてハッピーです。
この件から学ぶことがあるならば、大きな幸せは小さな気配りやユーモアから生まれるということでしょう。
ぼくも学習塾マジックに通ってくれる方々には、日頃からの小さな気配りやユーモアを忘れないようにします。
(……ぼくの部屋に鎮座したこぐまのマーくんを見る限りは、この気持ちを忘れることもないでしょうしね?)