勉強とマラソン

こんにちは。
学習塾マジック代表の髙橋です。

勉強と運動はどうしても対極的な位置にあると思われがちですが、本当にそうでしょうか?
大前提として運動に才能が必要なのは確かですが、両者とも努力が大切なのは間違いないでしょう。
そして勉強が特に似ているのはマラソンではないかと僕は考えています。

マラソンは42.195kmというなかなかゴールの見えない長距離を走りますし、勉強も入学試験というなかなかみえないゴールまで走らないといけません。なかなかゴールが見えない中で走らないといけないといけないのはつらいのは間違いありません。どこかで諦めたくなってしまうこともあるかもしれません。でも走らないといけないのです。マラソン選手もそうですし、学生もそうですが。

そしてマラソンでも受験勉強でも走り切るためには体力が必要でしょう。
特に大田原高校・大田原女子高校を志望するような子供たちは大学進学も見据えた体力が必要なのです。

そこから逆算した際に、中学生のうちから週に10時間以上塾で学習して勉強の体力づくりをすることは決して多くないのです。確かに栃木県北の学習塾という視点からすると多いかもしれませんが、全国からみるとそこまで特筆するほどでもありません(……独立開業をする際に全国の優れた個人塾を調査しましたが、中学生のうちから週に15時間ほどの通塾をノルマにしている学習塾も世の中にはそれなりに存在しました……)。そしてそのような環境で育ってきた子供たちとも大学入試では戦わないといけないことを知っているからこそ、僕は地元の子供たちに中学生のうちから勉強の体力づくりをしておいてもらいたいのです。中学生から週に12時間の勉強ができていれば、高校生になれば週に15時間の勉強にも耐えられます。しかしこの勉強の体力づくりをせずに大田原高校・大田原女子高校に進学してしまうと、大学入試に必要な長時間学習に耐えることができずに、納得のできる大学に進学することができないのかもしれません。

大田原高校・大田原女子高校に合格できても、そこで止まってしまう子供たちも多いのが現状です。
でもやはりそこで止まってしまうのはもったいないと思うのです。
せっかく努力して大田原高校・大田原女子高校に合格したのでしょうから。
だから僕は中学生のうちから大学入試を見据えた長時間学習に耐えられる体力作りが必要だと思っています。

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