驚愕しました。
速い展開からの攻撃で日本がドイツに勝てるとは……。
終始攻勢だったドイツに１失点だけだったのは勝利の女神に愛された感はありますが、かつての日本代表だったら１対０で敗れていますよね。
ここから同点・逆転に持っていけるのが、いまの日本代表の強さなのかもしれません。
海外リーグで切磋琢磨している選手が多いためか、個の力でも見落とりしませんね。
チームの団結力とか目に見えない曖昧な強さで勝ったのではなく、１対１でもドイツ代表に負けていませんでしたから。
勝つべくして勝った戦いですよね。
僕はABEMAで見ていたのですが、解説をされていた本田圭佑さんは戦況の言語化がめちゃくちゃお上手だなと感じました。
やっぱり超一流のアスリートは頭の回転も速いですね。
いま起きている状況の説明ではなく、「なぜその状況になってしまっているのか？」ということを丁寧に言語化されていましたので。
とても聡明ですよね。
本田圭佑さんは大阪の人だけあって喋りも得意なので、まさにエンタメ性を高める解説者ですね。
次回のコスタリカ戦もABEMAさんで解説をされるようなので楽しみです。
ということで、今日の学習ブログは「賞賛」です。
よろしくお願いいたします。
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