超えたい壁

こんにちは。
学習塾マジック代表の髙橋です。

皆様はお気づきでしょうか?
もしもお気づいでないとしたら、最近のブログを読み返して欲しいのです。
もちろん僕はブログに広告を貼っていないので、広告収入が目的ではありません。
今日のテーマが最近のブログに隠されているのです。
だから見返して欲しいのです。

ということでブログを読み返していただき、もしも今日の僕のテーマに気づいた方はエスパーです。
学習塾マジックとの相性は抜群でしょう。魔法使いとエスパーですから。

今日のブログのテーマは継続することの大切さです。
そして今まで僕のブログを隈なく読んでいただけている方がいるとしたら、おそらく突っ込まれるでしょう。
髙橋はこの話題が大好きだなと。継続愛好者だなと。
そうです。僕は継続愛好者です。

今日は「継続することの大切さの見本に僕自身がなれているのでは?」という話です。

前振りに戻りますが、最近の僕のブログは一度の投稿で1000文字ほどです。最初の頃は500文字ほどでした。その500文字をひねり出すのに小難しい顔をしていたものですが、いまは涼しい顔で1000文字を紡ぐことができます。このままいけば来年の今ごろは一日で10000字の投稿になっているかもしれません。たとえそうなったとしても、いまブログを読んでくれている方は読んであげてくださいね。あまりに長文だからって愛想はつかさないでください。でもやっぱり文章は書けば書くほど上手くなりますよね。小説家になるためにもとりあえず文章を書くことが大切だと言われますし。その道を究めるためには実践することでしか成長できないのでしょう。

もちろんこれは勉強だって同じはずです。

質よりも量のほうが勉強ができるようになるためには必要だとやっぱり僕は思います。

あくまでも個人的な見解ですが、本気で子供たちの成績アップに向き合っている講師ほど質よりも量を大切にしていると思います。もちろん質がいらないわけではありませんが、だからといって量がいらないわけではありません。子供たちに量を課すことができる講師が本当に良い講師だと僕は思っています。信頼関係がなければ子供たちも付いてきてくれませんから。勉強の量を課せるのはそれだけ信頼されているということでしょう。

子供たちに勉強の量を大切にしてねと訴えるなら、僕自身もブログの量を大切にしないといけないのかもしれません。子供たちにやらせるだけやらせて自分はふんぞり返っているような大人には僕も成りたくないので。

その気持ちの表明として、ブログを毎日書くだけではなく、これからは量も意識したいと思います。


目標は1000文字です。頑張りたいと思います。

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