指導をするうえでの一本の柱

こんにちは。
学習塾マジック代表の髙橋です。

前回の話題に関係することですが、今回は柔軟さについて話したいと思います。

そうは言いつついきなり変わらないことの話になりますが、学習塾は”子供たちの成績を上げて、子供たちや保護者様に喜んでもらえるためにある存在”だと思っています。おそらくそこだけは変えることができません。

でもその部分以外は柔軟に対応したいと思っています。

極端な話ですが、短時間で成績が大幅に上がる方法が見つかれば、おそらく僕は明日から取り入れます。
長時間学習の塾ではなく、短時間学習の塾に一夜で生まれ変わるでしょう。
基本的には大きな成績アップのみが目標で、そのための手段はあまり気にしていませんから。
(もちろんカンニングなどの悪い手段は絶対にダメだとは思いますが……)

よって学習塾マジックのコンセプトはあくまでも”徹底的な成績アップを追求する”ことのみです。
”指導する時間に対して月謝をいただいているのではなく、成績アップに対して月謝をいただいている”という気持ちを忘れずに日々の指導に取り組むことができればと思います。

TOP