中学生のうちに英検準2級の確保が十分に現実的な理由の1つとして、二次試験の面接官の方々が「合格させてあげるぞ!」という気持ちで臨んでくれているからということはありますね。
2級からは「そう簡単に合格させないぞ!」という気持ちで二次試験の面接官の人も臨んでくるので易しくはありませんが、3級と準2級は「元気よく笑顔で英語を話す」が出来れば、ぜんぜんなんとかなります。
大切なのは、「この子は一生懸命に英語を話そうとしているな」と面接をしてくれている人に感じさせることですから。
英検の二次試験の面接官も本職は教育関係についている人が多いので、子供たちの一生懸命さに心が動かされない人はいませんからね。
簡単に篭絡できます笑。
2級からは厳しく判断するように英検協会からも厳命されているようなので、そういう時は教育業界の人間らしく真面目さが発動しますが、そうでなければ普通の子供好きな教育者です。
だから英検の準2級までは1次試験が突破できれば、2次試験もほぼ確定で突破することができますよ。
ということで、今日の学習ブログは「面接で大切なこと」です。
宜しくお願いいたします。
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