驚きました。
つい最近、ネットニュースを漁っていると「中学3年生の6割超がキャッシュレス決済を利用している」という記事を発見したのです。
ほとんどの子がSuicaなどの電子マネーのようですが、一部ではPayPayなどのQRコード決済や、さらにもう一部ではクレジットカードまで持たされている子もいるようです。
QRコード決済やクレジットカードはマジかよと思います。
これからキャッシュレス社会はどんどん浸透していくでしょうし、「見えないお金」の使い方は早くから教育しておいたほうがいいということなんでしょうか。
成人をしていきなり「見えないお金」を扱うのは危ないこともありますもんね。
現物のお金が無くなる感覚と、データのお金が無くなる感覚は違いますから。
気付いたら引き落としで銀行の残高が無くなっていたならまだいいですが、引き落とすためのお金が足りなかったりしたら大変です。
やっぱり現代っ子は違いますね。
みなさんもキャッシュレス決済をしたことはありますか?
ということで、今日の学習ブログは「大学での学びとは」です。
よろしくお願いいたします。
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