こんにちは。
学習塾マジック代表の髙橋です。
偶然ではなく必然に問題を解くために必要なことは、「解き方を説明できる」ということです。
解き方を説明できるようになった問題は、なかなか記憶からも抜けませんからね。
半年後に同じ問題を見ても、半年前と同じように解くことができます。
だからいかにこの「解き方を説明できる問題」を増やすのかが、その子にとっての学力に直結するのかなと。
作文の点数が高い子は5教科の点数が高い理由も、言語化能力の高さが大きく影響しているのかもしれません。
今日の学習ブログのテーマは「教える立場にいるからこそ、子供たちを信頼しない?」です。
よろしくお願いいたします。
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