こんにちは。
学習塾マジック代表の髙橋です。
サブスクリプション型のサービスは気軽に契約できるんで、気軽に契約しちゃいますね。
僕も毎月500円~2000円ほど費用が発生しているサービスが、10数件あるような気がします。
学習塾業界だと「スタディ・サプリ」がサブスクリプション型のサービスに分類されるでしょうか?
月額2000円ほどですもんね。
安いなぁと思います。
学習塾と呼ばれる形態ならどれだけ安くても、毎月8000円ほどでしょうしね。
それに8000円の学習塾の場合は1教科ですが、スタディ・サプリの2000円は5教科対応です。
勉強する習慣がすでに身についている子は、スタディ・サプリも十分にあり得る選択かなと思います。
勉強は予習が何よりも大切ですが、別に学習塾じゃなきゃ予習できない時代でもありません。
ただ勉強する習慣を身に着けるのは数年単位でかかるものなので、そのお手伝いを僕が担えればなと思います。
中学生時代は学習塾マジックで学習習慣を身に着けて、高校生時代はスタディ・サプリで勉強するのが「日本でもっともコストパファーマンスが良い受験勉強だ!」と思ってもらえるように、頑張っていきたいと思います。
ということで、今日のテーマは「偏差値」です。
栃木県の高校には偏差値が設定されていますが、お子様の偏差値がどれくらいなのかをどう判断すればよいか。
偏差値の簡単な判断方法を本日は共有しておきます。
よろしくお願いいたします。
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