こんにちは。
学習塾マジック代表の髙橋です。
勉強において大切なのは一人で学ぶ時間だということ。
これは最終的にほとんどの教育者が賛同されることではないでしょうか。
それじゃあ最終的に子供たちが1人で勉強するのが大切であるのなら、教育者は何のためにいるのか?
きっとそれは子供たちが1人での学びを充実させるためにいるんだと僕は思っています。
学習が滞る理由はいろいろ考えられます。
そもそも誰にも教えてもらえずに教科書を読むだけでは何を言っているのか分からないだったり、自分がいま何を勉強したらいいか分からない、そもそもどうして自分が勉強をしないといけないのか分からない。
このような学習の滞りをなくすために、勉強・勉強する意味を教える大人たちが必要なのかなと。
塾の講師として自分が求められている役割は何なのか?
そんなことを自問自答し続けられる1人の大人でありたいと思っています。
今日の学習ブログのテーマは「どんどん勉強が出来るようになる子の共通点」について考えてみます。
宜しくお願いします。
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