1000年後の僕たちも

エスカルゴって、古代ローマの時代から食べられていたようです。

日本でも平安時代の書物にイナゴを薬用として食べていた記述があるようですが、記録がないだけで縄文人も昆虫は食べていましたよね。

トナカイやマンモスをいつも狩れるわけではなかったでしょうし、トナカイハンターやマンモスハンターも、時にはイナゴハンターに転職することもあったはずです。

トナカイやマンモスを狩るのは下手でも、イナゴを狩るのは上手な人もいました。

食器(五器)に潜り込んでいるので、「五器かぶり」からゴキブリという呼び名に派生した黒い彗星も、かつては薬として利用されることもあったそうです。

現在はゴキブリを医薬品として認めている国は少ないようですが、「ゴキブリの中枢神経が天然の抗生物質になる」という研究発表も近年ではあるようなので、いつかゴキブリが人類を救う日だって来るのかもしれません。

しかし人間はいくら文明が発展しようと、「昆虫を食べるだなんだ」と根本的なところが進化しませんね。

こんなことを踏まえると、どうも1000年後とかも、「宇宙にいる昆虫を食べるだなんだ」の話を繰り返している気がしてきますね笑。

TOP