僕は何を隠そう、幼稚園不登校です。
幼稚園に行ったのは、1度か2度です。
理由なんてさすがに覚えていませんが、行かなかったという事実は覚えています。
「ぼく = いきたくなかった。 おや = みとめてくれた」
そういう等式が、重なっただけかなと。
僕は大学卒業後も、夢の世界を彷徨っていた時代がありますので。
学生の始まり、社会人の始まり、ともに躓いていることになります笑。
めちゃくちゃ恥ずかしい笑。
1度あることは、やはり2度ありますね…。
でも「自分で決めることを周りの大人が尊重してくれた」ので、自分の力で学生・社会人の道にも戻れたのかなと思います。