高性能PC導入で学びのDXを進める茨城県 竜ヶ崎第一高校・中学校がSTEAM教育推進 – 日経クロステック Special (nikkeibp.co.jp)
公立の中高で、GPUが搭載されているPCが10台もあるのは良いですね。
GPU付きのパソコンって値が張りますし（普通のパソコンなら、普通のスマホよりも安い時代ですが、高性能のパソコンは、高性能のスマホよりも遥かに高いので……）、だからといってクラウド型のGPUを使うとなっても、それはそれで敷居が高いでしょうし、気軽に高性能のパソコンを使える機会ってなかなか無いんですよね。
大人になってから一生やりたいことが見つかる瞬間って、確固たる気持ちの派生だけではなく、なんとなくの気まぐれから派生することもあるでしょうし、なんとなくの機会を形成していくことって大切です。
やっぱり茨城県の教育って、面白いなと思いました。
茨城県の人が見れば、栃木県の教育も面白いなと思ったりするんですかね。
それならお互いに隣の芝生が青く見えているだけなんで、それはそれで良いんですが。
でも向こうの人がこちらにはなにも思っていなかったら、なんだか悲しいものです。
