さすがは隣の超大国（日本海を挟んだほうです）。
どんな事でもスケールが壮大ですね。
中国国家衛生委員会の会議資料では１２月１日～２０日までで、およそ２億5000万人の国民が新型コロナに感染した可能性があるという見通しがあるようです。
12月20日だけでも３７００万人の感染が予想されています。
本日二度目にはなりますが、スケールがやばすぎますよね。
しかも今回の中国本土の感染のピークは、１月中旬～３月に来ると考えられています。
コロナ禍になってからは怒涛の勢いで情勢が変わりますが、コロナ禍の始祖の中国がここにきてビックイベントを引き起こすのでしょうか？
中国共産党の思惑としては、集団免疫獲得でのコロナ禍を終わらせることのようですが、本当に描いたシナリオ通りにうまくいくでしょうか？
２０２２年も終わっていないのに、すでに２０２３年も激動の時代になりそうです。
ということで、今日の学習ブログは「入試本番の心構え」です。
宜しくお願いいたします。
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