こんにちは。
学習塾マジック代表の髙橋です。
最近は他塾様のホームページを徘徊ばかりしています。すでに1つの趣味です。
素晴らしいサービスをしているなぁと思ったものは、ぜひとも拝借をさせていただきたいと思っていまして。
しかし近隣の塾様から拝借するほど、僕もはた迷惑な男ではないのでご安心を。ちゃんとわきまえています。
基本的に僕が経営の参考にしているのは他県の塾様です。そこだけは念のために明記しておきます。
でも最近はLINEでの質問対応を受け付ける旨をホームページに記載してあることも多いですね。
塾公式LINEを利用している学習塾がほとんどかと思いますので、公式LINEの1つの利用例なのでしょうか。
学習塾マジックは可能な限り僕と一緒に塾で勉強することを推奨していますが、もちろんLINEでの質問対応を受け付けないというわけではありません。ご送迎などの都合でどうしても塾に来れない場合は、課題などを渡して質問対応をすることも可能です。まぁそこらへんは臨機応変というか、柔軟な対応が最善でしょうから。
でもなぜに僕は塾で一緒に勉強することを推奨しているかというと、理由は主に2つですかね。
1つの理由はタイムロスです。
まぁどうしても子供たちも分からない問題を写真を撮ったり、僕も解説を書いた紙を写真に撮ったりすると時間がかかりますから。ちりも積もればなんとやらというやつで、学習時間を尊重するうちの方針と矛盾しかねないでしょう。だったら直接教えた方が速いですから。やはりこの時間節約が、ちりも積もればなんとやらです。
もう1つの理由はコミュニケーションですかね。
教えるときは一方通行ではなく、双方のコミュニーケーションがあることを僕は一番大切にしています。
やはりこれがLINEなどの形態ではやりづらいのかなと思います。
画面越しでは伝わらないものがあるのかなと、いまの段階では思っています(古風な考えかもしれませんが)。
でも上記の問題点をうまく解決できれば、LINEでの学習管理をメインにすることもあるかもしれませんね。
学習塾マジックの最大の長所は、僕に365日勉強を教えてもらえるということですので。
そこだけを崩さなければ、いろいろなものに取り組んでいった方が良いのかなとは思っています。
大手塾がブランドで商売するように、個人塾は塾長のキャラクターで商売するしかないので。
LINEでの学習管理を僕のキャラクターに付け足すときも、そう遠くない未来で訪れるかもしれませんね?
(ちなみにですが僕は”打倒、与一くん!”ですよ、大田原のみなさん! それぐらいの知名度のあるキャラクター性を身に着けてみせます! そして那須塩原のみなさん! 那須塩原のゆるキャラは何ですか!? いやぁ。僕も那須塩原市に長年住んでいますが、大田原の与一くん的なゆるキャラが思い浮かばない。牛さんのキャラクターは市役所とかでみる気もするのですが、あの牛さんの名前ってなんていうんですかね? ……ネットで検索してみると、「まねきべコ モースケ」くんと「みるひぃ」ちゃんが発見できましたが、なぜに牛さんのゆるキャラが2人もいるのでしょう。いくら牛乳が有名だからって推しすぎじゃないですかね? この2人は兄妹なの、恋人なの、それとも友達以上恋人未満の関係……まさか全くの無関係? 眠る前の一筆のブログで、大きな謎が生まれました。なんだか今日の夢には牛さんが出てきそうです。羊さんではなくて……)