真面目に考えてます。
1人の1人のお子さんで支払っていただく授業料の上限を決めちゃおうかなと。
たとえば総額で100万円の授業料を支払っていただけたら、最後の最後の大学受験まで僕のほうで無償でその子の面倒をみてあげるとか。
尊敬する塾さんが取っている戦法なんで……間違っている戦法ではないはずです。
僕としても普段から「高校に入っただけで満足して勉強しない子は良くないですね」と口癖のように偉そうなことを言っている手前、高校生になっても勉強しやすい環境は用意しておかないといけないので。
それは僕も頭の中には入っています。
口だけで終わるのは、あまりにも不格好です。
そのために何をできるのかって話です。
それでこの授業料の上限を決めちゃうのは、有効な一手かなと思います。
きりがいいから100万円って数字にしただけで、本当に行うときは数字を減らすにせよ増やすにせよ、数字の精査はしないといけないかなと思いますが。
