関数の真実

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学生の皆さんは関数は大嫌いかもしれませんが、本当は関数ってめちゃくちゃ面白い考え方なんです。

関数は本当なら、”点Pの動き”とか”水槽の水かさ”を知るために使うものじゃないですから。

関数とプログラミングは切っても切り離すことはできませんし、「えぇ!? 関数ってすごくない!」という経験を学生時代にさせるということは、これからの日本に1人でも多く必要な”優秀なエンジニアを増やす”という取っ掛かりとしても、とても有意義なのかなとは思います(残念ながらいまの数学の授業の関数の指導では、「えぇ!? 関数ってすごくない!」とは思うことはないでしょうからね……)

ただ文部科学省が先導でやると、どうにもこうにもろくなことになる気がしないので、「いまの関数の試験問題って、いったいなんの意味があるんだろ。もう時代にそぐわないだろ、そういう試験方法は。大切なのは関数を解くことじゃなくて、関数を使って何をするかだよ」と先進的な考えができる教育者が増えて、現場が文部科学省を動かすという流れが理想でしょうが、果たして成し遂げられるでしょうか。

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