植物にも心はあるのか?

最近の研究で、「植物にも感覚がある」ことが分かったようです。

ナズナはアオムシに食べられた瞬間に、師管を通してグルタミン酸などを全身に伝えて、情報伝達を行うようです。

植物には脳や神経がない代わりに、師管を使ってシグナルを伝えているという発見は、大きなことですよね。

次回の教科書改定のときは、師管の新しい役割として理科の教科書に載せてもよさそうです。

それじゃあこの情報伝達を行ったあとに、植物はどうするのかという話ですが、アオムシへの自己防衛として、「消化不良を起こる物質」を作り出すようです。

僕たちから見ると、植物は虫たちに大人しく食べられているだけのように見えましたが、どうも反撃をしていたようです。

また雨が降ってきたことを感知した場合、雨粒にカビや病原体などが含まれている可能性があるので、それらの感染から防衛するため、抗菌物質を作り出すことも出来るようなので、植物はとてもすごいです。

いままで僕たちは植物の気持ちをよく分かっていませんでしたが、こうした最近の研究成果では、実は植物も動物とそんなに変わらない能力を持っている可能性が示唆されているのは面白くないですか?

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