本のタイトルと悲しみ

本を10冊書いても1円も儲からない…金銭的にはまったく報われない「私立文系の大学教授」の印税事情 ヒット作を書いても”自腹出版”の赤字を埋められない | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

世の中の縮図を知ると言いますか、世の中の悲哀を知るんですよね。

大学の教授ともあろう立派なお方が、「授業に使うための自分の書籍を、amazonで新品を買ってくれる」ように学生たちに頭を下げていると。

「私腹を肥やしているな!」というよりは、「いろいろと大変なんだなぁ……」と学生ながらも思ったものです。

そして後日、大学の近所にあるブックオフに立ち寄ると、先程の教授さんの本が100円のワゴンセールで売られていた時に、世の不条理を学びました。

本屋に赴いて、本のタイトルを見ただけであの時ほど悲しくなったのは、後にも先にもあの時だけですね笑。

将来的にぼんやりとでも大学に行きたいなと思っている子なら、こちらは読んでも損はしなさそうです。

大学教授は「先生」と呼ばれる人でも、小中高の先生とはまったく違う生き物ですからね。

良くも悪くも。

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