東大生断言｢感情的な人ほど成績上がる｣納得理由 ｢無感動で仏頂面の人｣は成績が上がりにくい訳 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net)
かれこれ僕も、600連勤は超えていると思います。
（ブログの投稿数 ＝ 勤務日数なのですが、600を超えた投稿数がすでにあり、開塾以来1日もお休みしたことはないので）
ここ数年のコロナ禍を踏まえると、僕はこれに限っては日本どころか、世界でもまぁまぁの連勤記録なんじゃないのかなと勝手に思っています（昨今の労働事情を踏まえれば、光ある名誉というよりは、闇ある不名誉な記録かもしれませんが……笑）
あくまでも個人的には（というか、僕個人の話ですが）、淡々とした努力ができる人ってロボットのような冷めた心の持ち主ではなく、いかにも人間らしく上下左右に感情が移動する心の持ち主だと思っています。
心が毎日毎日違う方に動くので、飽きずに1つ1つ小さな階段を登ることができるんじゃないのかなと。
進むべき方向を決めて、あとは心をエネルギーに、どれだけ進めるか。
それだけが何かを成し遂げるために、必要なことだと。
僕はそう信じています。
