入試と倍率と受け止め方

言葉のイメージって恐ろしいです。

例えば入学試験で「定員が100名の学校に、受験者が110人いる」という状況を仮定しましょう。

この状況を表す事ができる言葉は色々あります。

① 110人中、100人の子は合格できます。

② 受験者の約91%の子は合格できます。

③ 倍率が1.1倍です。

④ 受験者の約9%の子は不合格です。

⑤ 110人中、10名の子が不合格です。

倍率が発表されても、①や②の考えでいられる子は志望校を変えたりはしませんが、④や⑤の考えに傾いてしまう子は志望校を直前で変えてしまうんだろうなと。

じゃあ前者と後者の違いは何かというと、結局はそこまでの過程になるのかなと。

日々の勉強を頑張ってきたという自信があれば物事をポジティブに捉えられますし、日々の勉強を頑張ってきたという自信がなければ物事をネガティブに捉えてしまいます。

だから僕たちに大切なのは、土壇場で自分を信頼できるだけの努力を日々コツコツするだけですし、そういう土台作りを頑張ってもらいたいなと思います、何事でも。

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