「要領の良さ」 + 「真面目さ」 = ?

「疲れ」を感じやすい人が今すぐやめるべき6つのこと | ライフハッカー・ジャパン (lifehacker.jp)

勉強ができない子にもいろいろなタイプがいますが、勉強ができる子にもいろいろなタイプがいます。

”要領が良くて勉強が出来る子”と、”真面目で勉強が出来る子”の2パターンは代表的です。

もちろんこれは、甲乙をつけるものでもありません。

要領が良くて勉強が出来るのも素晴らしいですし、真面目で勉強が出来るのも素晴らしいことです。

ただやっぱり1番強いのは、この2つのハイブリット型です。

”真面目で、要領が良い”というタイプです。

要領の良さに繋がるのは、「完璧主義を捨てる」ということです。

特に試験本番において、「完璧主義を捨てる」ことが大切ですね。

試験ってのは100点満点を狙いにいくものではなくて、それぞれの欲しい点数を取りにいくものなので、「うわっ。この問題、ちょっと相性悪いな」と試験中に感じたら、すかさず飛ばす覚悟が必要です。

こういうことが上手になるってことが、実力テストや外部模試で安定して点数を上げる秘訣ですからね。

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学習塾マジック代表の高橋です。 学習塾を作り上げる際に、一番最初に決まったのが塾の名前でした。 学習塾マジックのマジックには、”魔法のように成績が伸びる”という意味が込めてあります。 一人でも多くの地元の子供たちに、この”マジック”を体験していただくことが私の願いです。

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